ユーグレナには、体の調子を整えるビタミンやミネラル、青魚に含まれるサラサラ成分のDHAやEPA、カラダの元になるアミノ酸などが多彩に含まれています。
野菜には硬い「細胞壁」があり、人間はこの「細胞壁」を分解する酵素を持たないため、効率よく消化することができません。一方、ユーグレナには消化を妨げる「細胞壁」がありません。
ユーグレナ特有の成分パラミロンは食物繊維で、スポンジのように表面に細かい穴が無数にある構造をしており、様々な分野での応用も期待されている注目の成分です。
「緑の習慣」で使用しているユーグレナは、さんさんと注ぐ太陽の光、澄んだ水と空気に恵まれた、沖縄県・石垣島で培養されたものだけを使用しています。
タケダは健康のための栄養バランスを考え抜き、ユーグレナに加えて「大麦若葉」「明日葉」「ケール」の3種の国産野菜を組み合わせました。これらの野菜は優れた栄養価と豊富な食物繊維があり、野菜不足の不安に応えます。
1日分(3カプセル目安)が個包装になっているので、旅行などへの携帯も簡単。毎日忘れずに続けられます。
「緑の習慣」は、健康補助食品GMPの適合認定を取得している国内工場で製品化し、人間の目と機械による両方のチェックを行い、高品質な品質管理を徹底しています。
59種類もの栄養素を含む上に、パラミロンという可能性を秘めた成分を含むユーグレナは、製薬会社にとっても注目に値する健康食材でした。
タケダは、そんなユーグレナの可能性に着目し、世界で初めてユーグレナの屋外大量培養に成功した株式会社ユーグレナと共同プロジェクトを発足。特に、ユーグレナにしか含まれない成分であるパラミロンに着目し、新たな製品開発の可能性を共同で検討しています。
ユーグレナをのみ始めてから、以前のポジティブな自分に戻れている気がしています。子どもたちも、「最近のママ、前みたいに元気になったね」と言ってくれました。今日もいっぱい動くぞ!とエネルギーに満ちています。
毎日、朝食時に夫婦で一緒にのんでいます。緑の習慣を続けるようになってから、エレベーターを階段に変えたり、健康的な行動を心がけるようになりました。製薬会社のタケダの商品だから、安心感がありますね。
歳を重ねますと、だんだん食が細くなってくるんです。それを補う意味で、緑の習慣は大変ありがたいと感じています。これを飲んでいれば、今日も1日元気でいられるな、と思えるんです。この年齢でも行きたいところに行けるのは、健康だから。100歳ぐらいまでは大丈夫かなと思っていますよ。
※コメントは個人の感想です。ご年齢は取材当時のものです。